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Ann Richards 「Kenton With Voices」Capitol T810


ケントン・ガールとくれば嫁さんにまでしちゃったのが、Ann Richards
この盤は彼女とThe Modern MenのコーラスをフィチュアーしたまさにWith Voices
一番の聞き物は「Opus In Chartreuse」。これはAnnとModern menのハミングとスキャットだけで組み立てられた曲。
最初Modern MenのコーラスにAnnのスキャットがかすかに絡んでいるのだが、コーラスを重ねるごとにAnnのスキャットがメインになってModern Menのコーラスがバックに回るという凝ったもの。
これが知らず知らずの内に比重が逆転していくのが凄い。
実際ステージでこんなことが行われていたとしたらミラクル。
他にもAnnのソロ「Softly」、Chris Connerの名唱でおなじみ「All About Ronnie」をModern Menがとろけるようなコーラスを聞かせるなど。CD化されていないのかな。

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