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Jo Stafford「Jo’s Greatest Hits」Columbia


「If」といえばまず彼女の唄。
「On London bridge」「You Belong To Me」などのスーパー・ヒットはこのアルバムで何度も聴いたもの。
ひたすら夜空に突き抜ける「Stardust」に脱帽。

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Bill Kenny「Remember Me」Dot DLP3738


Ink Spotsのテナーだった人。
特徴のある震えるファルセットから入る「Me And My Shadow」はポップ。
勿体ぶった節回しも猟奇的(?)なファルセットも不思議と厭味にならないのは親しみやすいアレンジのせいか?
くどくならない「Danny Boy」、じっくり語りかけてくる「If」が良い。

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Judy Garland 「Alone」Capitol T835


Margaret Whitingの暖かく優しい「Mean To Me」に比べてJudyのその曲は不安に震えているかのように聞こえてしまう。
トレードマークのショー・シンガー然と張り上げる声は影を潜め、Gordon Jenkinsの寂寥感あふれる指揮、編曲に包まれ孤独を唄う。
「Me And My Shadow」は彼女の辛い晩年まで見えてきそうな名歌。
「Among My Souvenirs」がこんな寂しい曲になるとは思わなかった。

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Margaret Whiting「Past Mid Night」MGM E/SE 4006


優しいJazzが聞こえる。
BillieやDinahの怨念が聞こえそうな「My Old Flam」も、幸せな人生を過ごしている主婦がふと過ぎ去り日のときめき思い出しつつもそっと胸のうちにしまいこむそんな慎ましやかな歌になる。
ゆとりのある揺らぎのスイング「Mean To Me」「At Long Last Love」。
疲れを癒す声、サウンド、優しいJazz。

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