Eddie Vinson 「Cherry Red Blues」KING KS1087

Eddievinson

何度も録音している「Cherry Red」は彼 Eddie Cleanhead Vinsonの代表曲。

このアルバムはKingレコードの名盤のリイシュー。

若いときから熟成されていた唄とアルトが堪能できます。

クラシックブルースとジャンプブルースとモダンブルース全てのエッセンスが融合されて名唱になっている感じ。

シャウトする声が裏返るヴィンソン節、ブルースバラードに泣きのアルト、JazzBluesのせめぎあいがたまりません。

彼のアルトは、ブルースシャウターの道を選らばなければ、第2のパーカーに成ったかも知れないといわれるほどのもの。

このアルバムもウイントン・ケリー、バディ・ティト、スライド・ハンプトン等名手が脇を固めていて、Jazzアルバムとして聴いてもなかなかのものなのではないでしょうか。

オリジナルのジャケットデザインはノベルティな感じですが、この再発盤のデザインも悪くないですね。

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Sarah Vaughan 「Sings The Mancini Songbook」Mercury SR-61009


60年代はいろんな歌手がマンシー二を歌っていた。
凡庸なポピュラーシンガーとは解釈の仕方が違うのはサラならでは。
ピンクパンサーのテーマの「It Had Better Be Tonight」は私の子供のころからのフェイヴァリット。
サントラ盤ではコーラスのみだったので、このアルバムでやっとまともなVocalバージョンンにめぐり合えた。

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Sarah Vaughan 「Duke Ellington Song Book One、Two」PABLO2321-111,116


サラは難曲であればあるほど嬉々として歌っているような気がする。
そんな意味でエリントン・ソングブックというのは彼女に合った企画だと思う。
しかし若いときの彼女であったならもう少しくどいアルバムになってしまったのでは。
この時期の彼女の熟成がこのアルバムを聞き疲れしないものにしている。
Peewee Craytonのギターがきまってる「Rocks In My Bed」はCleanhead Vinsonのシャウトが絡むブルース、とてもいい。

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